本堂は、万年雪をいただく山頂の洞窟内にあり、天井からは巨大な氷柱が下がり、床面は磨かれた氷でできています。この氷の宮殿の中心には、雪の結晶を象徴する透き通った青い玉が鎮座し、神秘的な光を放っています。
巨大な氷の龍の口から、地下深くの氷竜水が清冽に湧き出ている手水舎です。この水は一年中ひんやりとしており、特に夏には、その冷たさで心身の穢れを洗い流し、清々しい気持ちで参拝へと向かうことができます。
切り出した巨大な氷塊を組み上げて造られています。床面には天然の氷鏡が敷かれ、照明が当たると無数の光の反射を生み出し、ここでは、巫女が氷の鈴と笛を使い、凍てつく空気を震わせる幻想的な舞が奉納されます。
祈祷や御朱印の受付所であり神社の顔とも言える場所です。内部は本殿と同様に氷霊山で採掘された神木で豪華に飾られています。冷たくも清らかな空気が常に満ちており、参拝者はここで神聖な手続きを済ませます。
神社の裏手にある、凍りついた湖です。龍神が姿を現した場所として、特に神聖視されています。参拝者は湖畔まで行くことができ、冬には一面の氷と雪景色、夏には神秘的な霧に包まれた湖面を見ることができます。
龍神氷神社の茶屋では、氷竜水で丁寧に淹れた清涼なお茶と、雪や氷を繊細に象った和菓子をご提供しています。山奥の静寂な雰囲気の中で、凍えるような美しさの中にも温かさを感じながら、ゆったりと休息できる空間です。
基本は二拝二拍手一拝です。鳥居で一礼し、参道は中央を避けて歩きます。手水舎で手と口を清め、神前で二度お辞儀し、二度拍手、最後に一度お辞儀をします。
当神社は、基本的に日の出から日没まで参拝可能です。ご祈祷の受付時間や社務所の開所時間は異なりますので、ご確認ください。
特に決まりはありません。神様への日頃の感謝や願いを込めた「お気持ち」が一番大切です。無理のない範囲でご奉納ください。
七五三や初宮参りなど、個人でのご祈祷は随時承っております。団体や特定の祭典のご祈祷は、事前にお問い合わせください。
複数の神社のお守りやお札をいくつお持ちになっても問題ありません。神様同士が喧嘩することはありませんので、ご安心ください。
一年間お守りいただいたお守り・お札は、年末や新年を目安に、当神社の納札所へお納めください。お焚き上げをいたします。














